韓国コスメブランド「トニーモリー」

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韓国を代表するチープコスメブランドの「トニーモリー」

2007年に誕生した比較的新しめのコスメブランドが「トニーモリー/TONYMOLY」です。 トニーは美しさ、モリーは表現するという意味があり、「美しさを表現する」という意味です。

自然由来の天然成分を配合し、低刺激な点は他の韓国コスメと大差ありませんが、低価格であるという点が一番の特徴です。 流通コストを最小限に抑えることで低価格を実現したということですが、このあたりは詳しくはわかりません。

ただ、今では韓国を代表するチープコスメブランドになっているということで若い女性に特に人気があるようです。 ここ最近は韓国経済自体が落ち込んでいるのでそれもトニーモリーのユーザー伸び率と関係あるかもしれません。

若い女性の心を鷲掴みにできたのは、植物やフルーツなど自然由来の天然成分を配合していて肌に優しいということ、 それからお手ごろ価格で低刺激ということもありますが、パッケージのかわいらしさが目を引く点も見逃せません。

リンゴ型やオレンジ型などフルーツを模した見た目がキュートなパッケージはまさに若者向けなんですね。

さらに、はじめてスキンケアをするであろう女性やニキビなど肌悩みを抱える10~20代女子にあった化粧方法やノウハウを提案してくれるなど、 付加価値を加えたことも大きいと思います。日本では新大久保のK-SQUAREに、「トニーモリー/TONYMOLY」の一号店があります。

日本のプチプラコスメの存在価値とは?

日本では、低価格路線の化粧品はプチプラコスメといいますよね。 ファッションであればプチプラファッション、価格が安い=プチプラです。

プチプラコスメの基準というのははっきりしません。2,000円以下という人もいれば1,000円以下という人もいます。 個人的には女子高生のお小遣いで間に合うコスメは全部プチプラコスメだと思います。

金額でいえば1,500円以下ってところじゃないでしょうか?

@コスメなんかをみると日本で人気なのはキャンメイクとセザンヌ、ロート製薬の肌ラボシリーズ、ちふれ、オルビス、DHCなんかも入るのかな?本当にたくさんあります。

資生堂やオルビスなど大手もプチプラを展開しているんですが、この理由ってわかりますか? これは若年層のうちから将来の顧客を取り込んで、いずれは自分のところの高級ブランド(=ファーストライン)を使ってもらおうという魂胆があるからです。

大手というのはだいたい価格帯の異なる複数のブランドを持っていて、より広いターゲット層を狙っています。安いものほど多くの人が使うし、 若い人が使うわけですが、気に入ってもらえれば、年齢や収入が上がったときに自分たちのブランドの商品を使ってもらえる可能性がでてくるわけですよね。

※例えばオルビスであれば、将来的にはB.Aシリーズを使ってもらいたい。

そのためプチプラは大手にとってはメーカーの価値を認識してもらうための宣伝商品という役割もあるので、安くても一切手抜きなく高品質というケースが多いです。 自前の研究所や製造工場のあるブランドになると、なおのこと、この傾向は強くなります。

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