シンエイク(蛇毒)

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塗るボトックス、それが「シンエイク」

ご存じのようにヘビに噛まれると神経毒の作用によって筋肉が弛緩してしまいます。このヘビ毒の持つ作用を美容に活かせないかという着想から 開発された成分がシンエイクになります。開発したのは韓国のメーカー...ではなくてスイスの薬品メーカーです。

ヘビ毒といってもヘビの牙から直接抽出した毒を使っているのではなく、ヘビの毒の成分を化学的に合成して同じような作用を発揮するようにしたいわば疑似成分が シンエイクなので、肌に塗布したら毒が回って死ぬというようなことはまずないので安心してください。

ところで、なぜ筋肉を弛緩させる作用が美容に使えるのかというと、ボツリヌス菌を注射することで筋肉を弛緩させてシワを消すボトックス注射という美容医療があるからです。

ボトックス注射というのはメスを使わない美容整形の技術の1つで主に表情シワに筋肉の動きを止めるボツリヌス菌を打ち込むことで シワをつくらせないようにします。紫外線に弱く、顔中シワだらけになる欧米のセレブにはお馴染の美容整形です。

ただ、このボトックス注射は費用が高額ということもありますし、6ヵ月に1度程度の頻度で打たないと効果が持続できないということもあり、 一般人がそう簡単に利用できるものではないんですね。また、シワ取りのためとはいえ、何度も顔に注射をするのは抵抗感を感じる方も多いです。

それを考えると、大量生産ができるうえ、化粧品に配合できるシンエイクを使って、毎日のスキンケアでシワを改善できるというのは、 画期的なことだというのはお分かりいただけると思います。より多くの女性のシワの悩みを解消することにつながるというわけなんです。

シンエイクでシワ対策をするメリット、デメリット

美容整形といえば絶対に無視できない国があります。そう、韓国です。

セレブでもなんでもない普通の人達が身だしなみとして整形している国ですからボトックス注射と同じ効果が期待できるシンエイクなる成分があると知れば、 多くの女性が飛びつくのは当然といえば当然で、シンエイク配合の化粧品を韓国のコスメブランドがこぞって開発するのも当たり前といえば当たり前なんです。

案の定、韓国ではこの画期的な美容成分であるシンエイクは大ヒット中で化粧水や乳液・クリーム・パックとさまざまな製品が売り出されています。 基本的にはシワ対策の成分なので、年齢の出やすい目元や口元のエイジングケアに使うと効果的だといわれています。

即効性があり、使い続けるほどシワの改善効果がアップ、保湿や美白効果も高いなどといわれていますけど、実際どうなんでしょうね。

シワが気になるのは女性であれば、当然だと思うんですけど、 ボトックス注射でシワを消すのは抵抗感がある人も多いと思います。 日本の芸能人でも明らかにボトックス注射をしたことがわかるような人が何人かいますが、表情筋の動きを止めてしまうので、 笑ったときなどの顔の表情が不自然になってしまうんですよね。

シンエイクを使ってシワケアをする場合も同様の心配があります。どこまでそうした筋肉に働きかける効果がでるかはわかりませんけど。。。

ただ、これまで、できてしまったシワに対してはスキンケアではどうしようもなかったわけですが、 シンエイクの登場によってセルフケアでも表情ジワ対策というのができるようになったことは化粧品業界にとっては大きな前進になったのではないかと思います。

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