蜂毒(ミツバチ)

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ニキビ・肌の炎症に効く、「蜂毒(ミツバチ)」

ハチミツが身体や肌にいいとか、女王蜂のみが食べることを許されたローヤルゼリーは栄養価が高いとか そういう話は聞いたことがあると思いますが、毒も美容に利用できるというのは知らない人のほうが多いのではないでしょうか。

ご存じのとおり、ハチは女王蜂を守るために毒を持っています。この毒を誰がどうして利用しようと思ったのかは定かではありませんが、 すでに古代エジプトやギリシアで魔法の薬として利用されていたという言い伝えが残っています。

気になるハチ毒の肌に対する美容効果なんですが、特徴的なのは「抗菌」「抗炎症」「傷治療効果」の3つ。 肌のコラーゲン生成を促進したり、代謝を活性させることから肌トラブルの再生と修復に役立つともいわれています。

実際にミツバチの毒をトラブルが発生している肌に投与したところ、8割以上の人が肌の状態が良い方向へ改善したという結果を得られたそうです。

肌のコラーゲン生成をサポートしてくれるということでハリや弾力アップに使いたいという人もいると思いますが 「抗菌」「抗炎症」「傷治療効果」の3つの働きから判断するとニキビ・肌荒れ・アトピーといったトラブルとの相性が一番よさそうな気がします。

ちなみにミツバチ毒を配合した韓国コスメブランドは「a.c.care(エーシーケア)」が有名です。ちょっと高いかなーという感じがしますけど、 肌が荒れて仕方ないという人は試してみるといいかもしれません。

韓国コスメ=生物多様性コスメという側面もある。

韓国コスメの特徴は?と尋ねられれば、韓方を配合した韓方化粧品ということもできるし、 カタツムリ、ヘビ毒、ハチ毒などの生物系成分を配合している生物多様性コスメともいえます。

ただ、もともと韓方の元になった漢方は植物性のもの、動物性のものなど、ありとあらゆるものを原料にしているので いわゆる生物系成分も全部ひっくるめて『漢方=韓方』といえるかもしれません。

カタツムリ、ヘビ毒は大ブームになり、ハチ毒以降は韓国発の生物系コスメブームは落ち着いた感じがしますが、 取り上げられないだけで、なまこやフグ、ツバメの巣など相変わらず生物系成分のコスメは続々と登場しています。

そういうのをウォッチするだけでも韓国コスメは面白いんですよね。

日本には生物多様性コスメはないの?ということですが、最近よくみかけるようになったものに、「ユーグレナ(和名:ミドリムシ)」があります。

ユーグレナにはビタミン、ミネラル、アミノ酸をはじめとする美肌成分が59種類も配合されているんだそうで、 理論的にはこれさえ摂取していれば食事を摂る必要がないとか。実際にサプリメントも販売されています。

2014年にはユーグレナの機能性をさらに広め、活かすべく化粧品も登場しています。 年齢肌の症状、加齢による肌トラブルに効果のあるアンチエイジング化粧品ということなんですが、今のところ流行っている感じはしません。

まぁ、これからでしょうね。梨花さん、平子理沙さん、紗栄子さんあたりの影響力の強い芸能人の方に紹介してもらえばヒットするはずです。多分。

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