カタツムリエキス

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ネバネバ粘液の驚異の美肌パワー!カタツムリエキス

韓国コスメには日本人では思いつかないような成分を化粧品に活用しているケースがよくあって、カタツムリエキスというのもその一つでしょう。

カタツムリを見て、触ったことがある人はご存じだと思いますが、カタツムリが移動した後にはヌルヌルした粘液が残ります。 その粘液から抽出されたのがカタツムリエキスになります。

なぜこんなものに肌をキレイにする効果があることに気づけたかというと、元々はフランスでエスカルゴ(食用カタツムリの一種)を養殖している人達の 手が傷を負ってもすぐに治ることが注目されて研究されていたからです。

そして美肌効果も認められていて、すでにフランスでは化粧品になっているんですね。(※ただ、フランスでは「カタツムリ」というキーワードは表に出さず、「ムコ多糖類」という表記になっています。)

そんな美容効果抜群のフランスの化粧品に配合されている「ムコ多糖類」が実はカタツムリエキスであること、さらにもともと韓方の世界ではカタツムリがおできや毒虫に嚙まれたときの治療にカタツムリの皮が使われていたことに 目をつけた韓国の化粧品メーカーが、「カタツムリ」というキーワードを全面に押し出して売り出したところ大ヒットしたというわけです。

一から発見、開発したのではなく、他所から持ってきたものをうまくアレンジして売りに出すところ実に韓国らしいといえますが、 カタツムリエキスが登場した経緯にはそんな話があります。

カタツムリエキスが肌にいい理由

では、次になぜカタツムリエキスを塗ると肌にできた傷が治ったり、炎症が治まるのかということについて解説したいと思います。

カタツムリの粘液中に含まれるには肌の活性を促すタンパク質に働きかける酵素があるようでこれが肌の新陳代謝を活発にして肌の再生を促すみたいなんですね。 他にも肌荒れを予防するグリコール酸、傷を治す働きと細胞増殖効果が注目されているアラントイン、コラーゲンやエラスチンなどの美肌成分も含まれているといいます。

特にアラントインの細胞増殖作用や消炎作用は、創傷、火傷、肌荒れ、ニキビ跡、妊娠線の治療にも効果を発揮してくれるということで注目の成分なんですね。

カタツムリのあのネバネバはカタツムリ自身の体にウケた傷や損傷を回復させるものですから、これぐらいの効果があっても不思議ではないのかもしれませんね。

カタツムリエキスが配合されているコスメは基本的には高級化粧品であり、アイテムとしては保湿クリームやオールインワンクリームが多いです。 カタツムリの粘液がお肌に良いのなら、ナメクジはどうなんだとか、そのまま顔に乗せたほうがいいんじゃないか?と考える方もいますが、是非やってみてください。

まぁ、効果があるといわれてもあえて挑戦する人は少ないと思いますけど(笑)

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